【外来種】ジャンボタニシを除草に活用!?絶対ヤバいって!

[音楽] ふふふふふん久しぶりに自転車で遠くまで 来たけど福岡の田舎は空気がおいしいな あれはめのいいねとその横にある赤いのは 何だろうあもしかしてあれは田んぼに入る 田んぼイクじゃないかなちょうどお腹が 減ってたしいただき [音楽] ますうか体が動かない回も同じような 勘違いするんじゃないわ よというわけで今回はジャンボのしに紹介 するわジャンボタニシ危なかったわね たぬきさん忘れているみたいだけどそれは 田んぼのいくらなんかじゃなくジャンボタ という巻貝が産みつけた卵なのよここんな ポップな見た目してるのにピンク色の つぶつぶで目を引く興味がそられるものだ けど絶対触ってはいけないもの福岡の 田んぼではこのようにジャンボ谷に覆われ たエリアが数多くあるけど実はこれを意図 的に利用した農業者がいると多くの批判が したはSNSで話題になったジャンボ谷 農法とは一体何なのか彼らの生態や危険性 についても合わせて紹介していく わ2024年2月Xにて過去に Facebookに投稿された内容が物議 を醸すことに職と健康環境保全自然農法を じる某政党のなし部公式アカウントのもの で2023年7月自然栽培のタエ実習の 投稿にはジャンボタニシの卵の写真ととも に 観光方では嫌われものジャンボ谷君自然方 では味方になってくれます水の量を調整し てジャンボタ君の協力を得て今後草抜き なしでいけるかなその後2023年9月の 農業実習に関する投稿では等質の重点政策 の1つ食と健康環境保全の一環である農業 研修は大切な活動の1つです今回は草刈り と秋の種まきが主な作業田んぼはジャンボ タたちが良い仕事をしてくれて雑草も そんなにはびこっておらず手植した持ち米 のエリアは大体女装できましたジンボ谷 さんありがとうという内容ととに農業研修 中の人たちの動画と写真が添えられていた わうん僕ジャンボタのことよく覚えてない からピント来ないんだけどこの会って投稿 を見る限り女装に役立つ生き物なんだよね ってことなら女装剤とか農薬を使わない やり方でむしろ安全安心のようなああま まあ何も知らないとそういう感想になるわ よねこの投稿に対し寄せられた批判を読め ば何が問題なのかなんとなく分かると思う わ私の家の近くの田んぼはジャンボ谷にし まみれ様子色はピンクの卵だらけジャンボ タニシを舐めたらあかんぜよ無能薬は否定

しないよその方が主の保全に役立つのは 分かる個人的にはその方が嬉しいでも無能 薬にこだわるあまり食害を理解せずに ばらまいてジャンボタニさんありがとう なんていうのはマジで理解ができん生まれ たばかりのジャンボタニは1mmくらいな ので侵入も入室も防げると思わない方が いいこれが水のあるところならどこでも 生息していて20日くらいで繁殖できる ようになるこれ巻くのはテロよほぼ おやそんな物を醸しているジャンボタニシ とは一体どんな生き物なのかこの騒動を 踏まえた上で彼らの生態について紹介して いくわジャンボタニは成長すると格好50 から80mmほどになる炭水性の大型 巻き貝で日本全国の田んぼ周辺などに生息 し水中ではエラ呼吸陸では廃呼吸できる 水陸両用の万能差を持ち正式名称をすみ りんご外というわタって水を綺麗にして くれるいい生き物じゃなかった名前にタと ついてるけどジャンボタの名前は小でタと は関係ないわ一般的なタの仲間は谷に分類 されるジャンボタは外に分類されていてタ とは関係ないわややこしすぎる彼らは南 アメリカ原産の外来種日本には食用目的で 台湾から1981年に持ち込まれ4から 10月にかけてピンク色の階を犬の茎安の 壁などに産みつけ特に発生している地域で は田んぼ周辺がこの卵に追いつくされて しまうわあこの会って外来だったんだ彼ら は雑色性で食欲水の雑草を好んで食べる 性質を持っているため生きた女装罪とも 呼ばれ水田の女装手段として利用される ケースもありジャンボ谷が定着した福岡 などでは彼らを利用してジャンボ谷方女装 として田んぼの女装役として活用している 事例があるわえてことは実在しているやり 方なんだ実在しているけどこれは他の地域 で絶対に真似してはいけないものよほえ そこまで食欲勢だと雑草以外にも異類や レコい草などの作物も食べてしまうため コントロールを少しでも見せれば水田が 食害で全滅し甚大な被害に見舞われるわ ジャンボ谷女装で検索すると実施している 福岡県農業共同組合の資料が出てくるけど そこにはタエ語にどうすべきか土の盛り方 や水深タイミングなどが厳密に指定されて いて適当に田んぼに巻けば自動的に雑草を 食べてくれるようなものじゃないことが すぐ分かるしこの資料の最後には赤文字で ジャンボタが侵入していないところに新た に持ち込むことは絶対にしてはいけません 1度入ってしまうと混Consider することはほぼ不可能ですええっと 持ち込んじゃいけないのは分かるけどなん

で利用方法と一緒の資料にこれ書いてるの それはもう手遅れな状態まで被害が深刻化 しているからよ へジャンボ谷は1981年に台湾から長崎 県と和歌山県に食用目的で持ち込まれ 1983年には洋食上が35都道府県に5 か所も作られたわ輸入した業者は当時 1kmあたり5万円で販売したという超 高級食材だったんだけど片つりチックな見 た目で経営されたのか日本人の食卓に 馴染むことはなく需要が思ったよりも 見込めず採算が合わず廃業があついで しまったわあらら廃業後処理に困った業者 がジャンボタを自然に放つという最悪の 行動を取ってしまい全国各地の田保に 広がりあっという間に定着持ち込まれた 所外国も同様の理由で厄介者になっており 日本と世界それぞれの侵略的外来種 ワースト100にも選定されているわうう 人間が放ったばっかりに1990年代には 福岡県にも定着しその食欲で水田を荒らし まくり農家さんたちは甚大な被害を受け その 結果なんてこったジャンボタニシが侵入し てからあっという間にピンクの卵だらけだ 駆除しても駆除してもキがないし隣の農家 の水田ももう福岡のこの一体から完全に 除去するのはもう不可能なのかもしれない あそうだ開き直って逆に利用しようまさか の逆転の発想駆除を諦めるレベルで定着し た福岡では1990年から逆にジャンボタ を女装に活用する国の柵にも近い能を確立 することに生き物を活用することで無農薬 芸能薬になるメリットは確かにあるものの 管理がとても難しく水田に傾きや凹凸が あれば水位の均一化ができず失敗する リスクがあるし管理を徹底しても大雨や 台風などの自然災害で推移が変わると 台無しに身見真似で真似できるようなもの ではない上もし外部から新たに持ち込んだ 場合隣の水にも侵入し定着して周囲一体の 水練を破壊しかねない最悪の行為となるわ あだからほぼテロだって怒られてたんだ ジャンボ谷女装が福岡で行われているのに はそうした歴史的背景があって最初から ジャンボタがいなければ行われていない 九重の選択でしかないのよ実際福岡県農林 病総合試験所のまとめた資料にはこんな 一分があるわなお本方法についてはスミ りんご外が既に生息している水田で稲苗の 外回避を兼ねて行れるものであり駆除が 困難な本種と上手に付き合う1つの方策と して取り組まれている雑草防除を目的とし て本種を未生息水田に新たに導入すること はいたずらに本種の分布域を広げその地域

の水筒被害を助長するだけでなく生体系を 見出すことにもつながるため行うべきでは ない現在奈良県に住む人によると子供の頃 は見かけなかった地区でも最近はじわじわ 浸食されつつあり一部地域で大量発生して いるものの保谷で女装をしている話は聞い たことなく定着を食い止めるため必死に 駆除している地域もある瀬戸際の状況だと 言われているわSNSの投稿を見る限り 新たに持ち込んだものか元々いたものを 利用したのかは不明なものの影響力のある 個人や組織がジャンボタニシを自然能方的 に活用できると安易に広めると新規収納者 が真似して導入し他の農家に大損害を 与える可能性があるため全国の農家さん などがこの剣で激怒し批判があついでいる のよなんだか想像してたより厄介者の匂い がプンプンするぞでも実際役立ってるし うまく活用すればいいお付き合いができる んじゃないたぬきさんはワンチャンあるか もなんて気楽に考えていそうだけどそんな 簡単に手を出していいものじゃないいや 絶対手を出してはいけないジャンボタの 恐ろしさを3つ紹介していくわ ごりジャンボタの厄介なポイントその1 異常な繁殖力彼らは農家にとって害虫とし て扱われピンクで鮮やかな卵を一体に 産みつけたその光景は集合体恐怖症の人 たちをぞっとさせる警官上の問題にも つがっているわこれだけあるとさすがに 気持ち悪い卵から生まれたジャンボタは 冬越しして成熟すると春から初夏にかけて 後尾や散乱を行いメスの谷は散乱の準備が できると稲や水路の壁にとまり ショッキングピンクのBB弾みたいな卵を 1つずつ産みつけ塊にするんだけど水に 産みつける3から5cmの階にはおよそ 200から300個のジャンボタが詰まっ ているわひえ3段機は2から3ヶ月ほど1 匹あたり1年間でなんと約4000コの卵 を産むため仮に1/1の40匹の子供が 生き残ると仮定してもその半分のメス20 匹がまた1年で4000個散乱すると8万 コの卵が周囲にばらまかれることになるわ いくらの画像で例えないでよ寿命は野生か で2から3年ほど散乱から10日ほどで 付加するため侵入に気づいたらすぐ対策し ないと大量発生して手遅れになってしまう わでも冬になって寒さで全滅したりしない の確かに彼らは温かい地域の生き物だから 日本の寒さには強くないわ水45から 35°の環境で積極的に動き回り14° 以下で活動を停止し民越冬するんだけど寒 さから身を守るため水の土の中やに潜って 冬越しする賢さがあるわ冬越しできる確率

は低いものの弾頭の冬は越冬率が高くなり 実験では0度で20から25日マ3°で3 日マ6°で24時間生きられることが 分かってるわ福岡とか最近冬でも雪降ら ない日がほとんどだから冬越しするんだ 産みつけられた直後の卵はねばねばした 粘液に包まれているんだけど時間の経過と 共に皇室化しカチカチのプラスチックの ように固まって壁に張りは手で綺麗に 剥がすことは難しくヘラなどでこすって ようやく剥がれるほど硬くなるんだけど この時迂闊に素て触るとまた別の危険に さらされてしまうわ へジャンボタニの厄介なポイントそのに 有毒の卵ジャンボタの卵内部には神経毒の 一種であるPV2が満たされていてもし その液体が口に入ってしまうとなんとも 言いがい苦が走るわ毒があるのもやばい けどなんでこんなピンしてるの卵の中に タンパク質と結合したカロチノイドという 色素が含まれているからねカロチノイドは 自然界にある天然色素で美生物や植物など が作り出しているんだけどこれを動物が 取り込むことで体色が変化し色鮮やかに なるわフラミンゴが鮮やかなピンク色に なるのもカロチノイドを含む食べ物が影響 していて人間も人参に含まれるカロテンに よってたくさん食べると白目が赤みがかる のよ食べ物によってこんな色になあんだね うんでもこんなに目立つ色してたら鳥とか 天敵からすぐ見つかるようなそうね多くの 生き物は天敵から身を守るために卵を隠し たり親が卵を抱えて深まで守ったりと子供 を守るための工夫を凝らしているけど さっきも話したようにジャンボタニシの卵 には毒があるため1度食べた天敵は強烈な 苦みでこのピンクの卵は食べてはいけない と学習するするとピンクの卵を見つけた 時点でづかないようになる警告色の役割が ありあえて目立つことで天敵を遠ざけ生存 率を高めていると考えられるわ毒々しい見 た目の生き物ってそういう戦略なのか もジャンボ谷の厄介なポイントその3危険 な規制中彼らは毒の他にも人間にも感染 する規制中関東住血戦中を持っている恐れ もあるわカトなんだって関東中結戦中は片 などの陸炭水性の巻やなめくじなどを住処 にする規制虫で自然界では巻貝とネズミの 間でぐるぐると巡回しているわ寄生された ネズミのから幼虫が生まれそのを巻貝 が食べると幼虫に寄生される寄生された 巻貝が再びネに食べられると寄生先が移動 しネズミの廃道脈の中で成虫となり卵を 産んで深やがて排泄され寄生サイクルを 繰り返すわネズミにとってもいい迷惑で

あるでもこれを持ってる巻貝とかなめくじ って見分けられないのまあまず無理 でしょうね関東住血戦中の幼虫は体調 0.45mmと非常に小さい生き物 ジャンボ谷の粘液などに混ざっていて 気づかないうちに手などに付着すると顔を 触った時など太した表紙に口に入り人間に 規制してしまうわちなみにこれってそんな に危険な規制中なの自分たちで畑に巻く ぐらいだからお腹が痛くなるぐらいじゃ ないの最悪死ぬわ よへ 人間に規制すると1から2週間の潜伏期間 を経て微熱や頭痛から始まり症状が進行 すると脳を包む雲幕下などに規制して水幕 脳炎などを引き起こし近く以上脳神経麻痺 失明などの重い障害が残る危険性があるの よオーストラリアでは2010年に27歳 の男性がパーティーの悪乗りで野生の滑口 を生食し規制虫が原因で1年間昏睡状態に 陥り意識が回復した後も脳に重い障害が 残ってしまい体が麻痺して車椅生活と介護 を良否なくされ2018年には長い病生活 の末なくなっていて2020年には日本で も死亡霊が出ている恐ろしい規制中もし 見つけても絶対にすて触ってはいけないわ 子供とかが触りそうだから怖いよ ねこうした影響力を重く見て国もいよいよ 動き出すことに1981年に持ち込まれて からわずか3年後その加害性から植物貿易 法に基づき有害動物に指定され農作物への 被害生体系への影響から生体系被害防止 外来種リストに記載され対策の必要性が 高い重点対策外来種に選定移入はもちろん NGで撲滅に動き出しており2020年に は脳水晶も重点対策すべき外注に位置付け 駆除マニュアルを作成現在は省や各自治体 でも注意換気して絶対に持ちないようにと 呼びかけていて自治体によっては生きた 個体の野外法を罰則付きの条例で禁止して いるところもあるわななるほど国が絶対 持ち込むなって言ってるんだねここ数年は 弾頭の影響もあり年々その脅威は増し続け ており千葉県農林走行研究センターが行っ た4から5月の県内70か所を対象にした 調査では例年の個体数が1mあたり 0.13匹程度に対し2019年には53 匹と過去10年の比較でも大量発生して いることが分かるわグラフが突き抜けてる 軽安全農業推進化によるとジャンボ谷に よる農業被害額も深刻なもので2019 年度が約754万2020年は3311円 と年々悪化しているわ千葉県では県内14 市町村を対象に駆除用の助成金を約 41万円まで増額し春夏は薬剤産婦での

駆除秋冬重機を使って泥ゴと水路から 引き上げて越冬させないようにしているわ でもでも食用として持ち込まれたなら 美味しいんじゃないのみんなで協力して 食べれば一斉に駆除できるじゃんそれが できたら理想的だけど一度食卓に定着し なかった生き物をまた食卓にあげるのは 難しいわジャンボタニシは中国や東南 アジアではレシピも考案され食べられてい てしっかりと処理すれば筋肉質でタパな 味わいと貝としての甘味が美味しいものの 巻貝特有のぬめりと炭水生物独特のどくさ があり下の手もかかるため一般家庭で調理 しづらく加熱が不十分であれば規制中の 恐れもある経する人が多い日本で普及さ せるのは難しいでしょうねアビとかパコと か何でも食べてるのに なぜこのようにジャンボタの影響力は 測り知れず1度持ち込んだが最後越すれば 大量発生して周囲の農家は大ダメージを 受けるわこれは知らずにだら袋叩きにされ ても仕方ないぞ安易に広めてはいけないと いう批判に対して一部では反発する声も ありジャンボ方は昔からある40年前から やってるなど無根拠な意見が飛び出した ものの外来種問題が認識されたのはここ 数十年稲作3000年の歴史ではかなり 最近のことで利用した最初の記録は90年 代の福岡県のみで40年前にノハは確立さ れておらず福岡などで利用されているのは 一対に定着してこれ以上広がるよがない からで歴史的背景を説明せず自然方の1つ として安易に広めて良いようなものでは 決してないわ国が広めないでって言ってる 理由を考えないと迷惑かけるだけだよね 女装罪の歴史と安全性については過去動画 でも解説しているんだけど無農薬で安全 かつ収穫量も多く見た目も綺麗に栽培 できるならそれが理想なものの多くの農家 が農薬を使用しているのにはちゃんと理由 があり安全性の高いものも開発されている わジャンボタがもし大量発生した場合駆除 するには魚毒性のある強い薬剤を使う必要 があり無農薬をするつもりが強い農薬に 頼らさるを得なくなるリスクもあるのよ なんとなく危険っぽいからと農薬に反発し て無農薬に走るのではなくなぜ農薬を使う のか安全性はどうなのか無農薬の デメリットなども自分で調べることが大切 よ農業の歴史ってすごく長いし農家さんも その中で色々考えながらやってるはずだし 素人の思いつきは全部試した上で今のやり 方に落ち着いてるってことだよねそういう ことねもし無能薬を目指すなら個人的に 合鴨方がおすすめね懐中や雑草を食べて

くれるし株を刺激して丈夫な犬が育って 合鴨も食べられるわジリ僕も美味しい アイガモじゃなくて美味しいお米のために 合鴨濃しようかなたぬきさん合がも目当て で安易に真似しそうだけど毎年新しいひが 必要餌だ 脱を防ぐ作が必要ってデメリットもあるの よ

2023年7月、SNSでとあるアカウントが奈良県の水田で南アメリカ原産の外来種「ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)」を自然農法的に使用しているとして、SNSで大きな物議を醸しました。

ジャンボタニシは繁殖力がとても強く冬越しも可能なため、一度侵入・定着すると根絶するのは難しく、稲を食害するため米農家の天敵として日本・世界の侵略的外来種ワースト100に選定されるほどの厄介者になっています。

彼らは「生きた除草剤」という別名がつけられるほど食欲旺盛なため、その食欲を生かして減農薬・無農薬栽培として農業研修と称して利用しているのですが、これが流出したらどうなるのかと、大きな批判が相次ぎました。

日本では福岡県では「ジャンボタニシ農法(除草)」として確かに活用されているケースはあるのですが…具体的にどんな問題や歴史的背景があるのか解説していきます。

【参考】
スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の被害防止対策について:農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/siryou2/sukumi/sukumi.html
ジャンボタニシ除草 福岡県農業協同組合
https://www.ja-fukuoka.or.jp/upload/save/content/button/cf3ee6934b258ec5a546a876457a52f8.pdf

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#へんないきものチャンネル #ジャンボタニシ #外来種

きつねさん・たぬきさん立ち絵制作者:バニえもん様

※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。

42件のコメント

  1. みんなの周りの田んぼにはジャンボタニシいる❓

    ※ジャンボタニシの解説をメインとした動画です。
    特定個人や組織の書き込みはお控え下さい。またコミュニティガイドラインを守って書き込みしてください。

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  2. 福岡在住だけど近所の田んぼの側溝の側面にちらほらと青い稲にもついてたの見たことあるわ。

  3. 子供の頃はこの人工的なピンク色の物体は何だ?っておもってた 今でもたまーに用水に張り付いてるね

  4. 自然農法に拘る前に外来生物に付いて勉強しろや(怒)
    素人が気軽にやって良い農法じゃないだろ…ホント頭痛くなる

  5. 豊橋に住んでた時に電車で通った時にすごいピンク🩷でめちゃくちゃキレイでよく年見に行ったらタニシの卵だった😊

  6. 実家の複数離れたところにある田圃のうちいくつかはもう奴等に囲まれており農家みんなで見つけたら潰してます。もう一方の田圃は川を挟んでるのでまだ無事ですが入り込むのも時間の問題ではと言われているので、幸いなことに頼もしい後継やお手伝いに来てくれるかわいい親戚がいるので、来たるべき田植えで彼らにはタニシ駆除の英才教育を施す予定です。専用装備も今試行錯誤してます。

  7. 福岡育ちです。小学生の頃稲作体験で農家の方から必ず素手で触るな、卵も成体も、でも絶対殺せ。こいつらは無限に湧いてくるから、って言われて毎日通学の時に壁にある卵を剥がして通ってた。でも全然湧いてくるから怖いって思ったな

  8. これ広めてるの政治家やねん
    ネットで暴れる政治家って放射線育種米やらノネコやらスクミリンゴガイやら、門外漢のくせに偉そうに有害な発信をする害悪さが目立つ印象

  9. ベトナム人留学生と技能実習生がジャンボタニシ食いまくって全滅させたっていう話好き。
    だけど猫を食べることと日本の法律に従わないのはやめてほしい。

  10. 以前、TV番組「鉄腕DASH」で米糠を餌にPETボトルを使用したトラップが紹介され結構捕獲できていたようですが
    そんな程度では追いつかないんでしょうね
    捕獲しても食用に向いてないのなら肥料くらいしか利用できないんでしょうが寄生虫や毒成分って残ったりするもんなんでしょうかね

  11. 自分はジャンボタニシが定着した地域で稲作してます。駆除剤が高いのでできるだけ使わなくて済むように田植え後ギリギリの水位になるようにしようとしてますが、田んぼを真っ平らにするというのはかなり難しく深い所は苗が消え水に浸からない所は除草剤が効かず草が生えます。どっちにしても収量が減るうえ駆除剤の負担がかかってくるので広めたやつには○意しかない。

  12. 正直今日のまともな農家だとジャンボタニシとか卵見つけたらとたんに憎ったらしくて道路で踏み潰すくらい迷惑なのに本当に無知にもほどがある。

  13. やつらのメリットよりもデメリットの方が大きすぎるんだよなぁ…。やっぱり食害が酷すぎて既に手遅れの地域以外では取れない方法だよね。そして子供が興味を持って触っちゃうのも良くない。
    食べて駆除も…ちょっと私には無理だ…気持ち悪い。

  14. 駆除って難しいの?
    ピンク色の卵は子供の頃によく見たけど、今は見かけない
    卵が無いという事は駆除されたって事だと思うけど

  15. テロやんこんなん
    タニシに田んぼの境界線わからんし、よその田んぼに出張しだすやろ

  16. よく雑草を食わせよう!って色んな動物持ってくるけどさ…硬い不味い栄養が少ない物より旨い柔らかい栄養豊富なものを食うに決まってるよなってずっと思ってるんやけどさ…なんで都合よく雑草食ってくれるって思うんやろ…

  17. 何処からこんなトチ狂った農法考えついたんだと思ったら、
    すでに定着してしまったものをうまく使おうというのが本来の考え方なのか…

  18. 福岡県人ですが、あの発言者の周りの人も「酸性糖でしょ?」鼻で笑っております。