葬送のフリーレン×美術3/フリーレン、ヒンメルと再会/1巻構図分析/マンガを美術視点で知ろう #manga #shorts #雑学 #絵 #アート #フリーレン #解説 #frieren

絵の事を知って、マンガやゲームの感動をさらに深めましょう。

今回は、葬送のフリーレン 1巻収録第一話、『冒険の終わり』の一頁。
ヒンメルとフリーレンが50年ぶりの再会をする場面です。
とてもていねいに練られた構成です。
合間に軽いギャグをはさみつつ、粗密も綿密に使い分けて表現されている印象。
画面の柱は?
どうやって緩急を作ってるの?

見てみましょう!

作画のアベ先生は、とてもていねいな情景描写で余韻を持たせて、原作の世界観を大事に描かれている印象を受けます。
画面の使い方も非常に巧みです。

構図分析は作者の意図を断定するものではなく、このような見方もできるという観点から、絵をより楽しくみるきっかけとして制作しています。歴史に名を残す名画も、研究者によって分析結果は違います。あなたはどう思いますか?

関連動画 構図の話1
西洋美術史の中で構図の発想がどのように生まれ、育まれてきたかをまとめていきます。https://www.youtube.com/watch?v=1Femg6XlGcc

構図の話2 古代ギリシャ・ローマ時代編 いよいよ黄金比が史上はじめて登場します。

出典:© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
効果音:効果音ラボ
BGM: Sound Of Incense『 Mind Labyrinth』

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