染谷将太・くるま(令和ロマン)、88分間の“コンビニエンス・ホラー”「生きながら、死んでいる」 映画『チルド』ムード予告
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染谷将太、唐田えりか、西村まさ彦、くるま(令和ロマン)が出演する映画『チルド』が、2026年7月17日(金)よりテアトル新宿・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。
主題歌は、PAS TASTA の新曲「無限の国 feat. ermhoi」に決定した。これまでTVアニメ『正反対な君と僕』のエンディングテーマ 「ピュア feat. 橋本絵莉子」 などを手がけてきたPAS TASTA。実写映画では初の主題歌となる。
本作はコンビニを舞台としたホラー作品で、主演には『寄生獣』や『爆弾』など数々の話題作に出演し、高い演技力が評価される染谷将太。さらに『寝ても覚めても』や「極悪女王」などに出演し、国内外で注目を集める唐田えりか、そして『古畑任三郎』シリーズをはじめ幅広い作品で活躍する西村まさ彦をキャストに迎え、2026 年の劇場公開することも決定した。
監督は、63rd ACC CREATIVITY AWARDS フィルム部門にて、自身が監督を務めたCM がグランプリを受賞するなど、作家・演出家としても高い評価を受ける岩崎裕介。会話劇を軸に、静的で異物感のある演出を持ち味とし、2024 年に発表した脚本・監督作である短編『VOID』はロッテルダム国際映画祭、サンフランシスコ国際映画祭など数々の映画祭に入選し、注目を集めた。監督からは、「アナーキーで不条理な作品ですが、とびきり高密度・高純度な仕上がりです。そして初めて映像で本音を吐けた気がします。それがベルリンという地でどこまで伝わるのか、楽しみです!」とコメントが届いた。
この度、静かなピアノが響き、雨上がりのような澄んだ静けさが不気味さを際立たせるムード予告が解禁した。そこに映るのは、恐怖や狂気ではなく、コンビニという“通過点”に生きる人々の孤独と不安ー。「通過するだけの場所」と語られるコンビニ。誰も滞在せず、関心も向けられないその空間は、場所としての実態が薄く、生と死の境界さえ曖昧に見えます。だからこそ、そこに立つ人々の存在は時に薄れ、時に過剰に浮かび上がり、世界が静かに裏返っていく気配だけが残されるー。
新人アルバイトの小河は、人との交わりが誰かの人生を少し良くすると信じ、意志のない堺とは対照的にまっすぐに未来を語る一方、秩序を乱す存在として小河を警戒するオーナー。 やがて堺に向けられる言葉が、静かな世界の裏側が動き出す気配を感じさせます。
何気ない時間を過ごしているように見えながらも、どこか危うさを感じさせる表情や言葉の数々が、本作への期待をさらに高めています。映像の随所に平凡な日常とミステリアスな雰囲気が共存する『チルド』ならではのムード予告もぜひご覧ください。
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#染谷将太 #唐田えりか #チルド